EVENT

Aug.2016

8/24(wed)

『晩夏、旅への誘い〜CINEMA dub MONKS葉山公演』

Open/19:00  Start/19:30  Charge/1500yen+1drink

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about CINEMA dub MONKS
1999年沖縄、曽我大穂(フルート、ハーモニカなど)とジャズ・ベーシストのガンジー西垣を中心に結成。
〈物語のある音楽〉をテーマに、フルート、ウッドベース、パーカッション、ピアニカ、サンプラーなどの楽器を使い、
各地でフィールドレコーディングした音を絡ませ、ステージ全体に映像を映し、
音と人と映像をミックスした、“一本の映画”のようなライヴ空間を展開している。
2002年、バルセロナに活動拠点を置き7か月に渡って欧州滞在、
50本以上のライブをバルセロナ、パリ、ベルリンで敢行。バルセロナの野外フェスに参加するなど、
多数の観客を魅了し、高い評価を受ける。 その噂はバルセロナ音楽シーンの雄、マヌ・チャオの目に止まる。
2003年、欧州ツアーでのライブをもとにアレンジされた1stアルバム『TRES ~ sometimes on a field kickin’ a ball』を欧州にてリリース。
2004年、英国のレーベルSoftlyよりアナログ盤をリリース。
英国BBCラジオなど活躍する世界で名高いジャズ系DJジャイルス・ピーターソンの’Worldwide Track Of The Year’にノミネートされる。
(またこの作品はジャズ界の貴公子と呼ばれるシンガーソングライター = ジェイミー・カラムからも絶賛を受けた)
5月『TRES ~ sometimes on a field kickin’ a ball』を国内にてリリース。7月FUJI ROCK FESTIVALに出演。年末バルセロナ~リスボンをツアー。
2005年2月に那覇の前島アートセンターにて、地方都市の視点から音楽・アート・文化の接点を探る試みとして、
企画展『リスボン/バルセロナ/沖縄~美術・音 楽・地方都市・シネマ ダブ モンクス~』を開催。
同展にて欧州ツアーの模様をおさめたドキュメンタリー映画「うみべの街のはなし」を公開。
2005年11月「町ものがたり」二作目、東京渋谷でのライブセッションの模様を収めたライブアルバム「cinema,duo」をplants/ RD RECORDSよりリリース。
沖縄那覇を拠点に全国各地の美術館/ギャラリー/レストラン/ホール/映画館/野外フェスティバルなど国内においても精力的にライブ活動を開始。
2006~2007年、様々なミュージシャンとの共演、コンピレーション等への楽曲提供などを行ない、ますます評価を高くする。
2007年春、映像メンバーである石川の脱退とともに、一時的に活動休止。
2008年、曽我単独での欧州ツアーなどを行なう。帰国後、曽我は東京へ拠点を移す。
2008年、年末沖縄/東京でのライブを期に活動を再開。その勢いのままに多数のゲストを招いて春よりレコーディングを敢行。
http://www.naoecho.com

8/20(sat)

MUSIC ON THE CORNER #08

Open|18:00   Live Start|1st 19:00-|2nd 20:00-
Charge|前売2000円|当日2300円

Live|光風&スパイシーさくら

DJ|MAMIYA (Tokyo Sabroso)

【ご予約/お問合せ】
Cafe&Diner DAYS386 TEL : 046-876-5750 MAIL:info@days386.com
※メール予約の際は、タイトルに『公演日 』、
本文に『お名前 人数 ご連絡先』を明記の上、上記アドレスまでご送信下さい。
※お席には限りがございます。着席をご希望の方は早めのご来場をお勧め致します。

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Vo,Gt:光風(光風&GREEN MASSIVE / COOL WISE MAN)
Wood Bass : SPICY SAKURA(STOCKMAN)
光風:プロフィール
ロックステディ、レゲエ、ブルース、ソウル、ファンクなどあらゆるルーツミュージックを根ざし奏でる雑草ルーズ・グルーヴ。
悪しき権力、腐敗政治など現代社会を取り巻く闇に立ち向かい、
歌を通して痛烈なメッセージを投げかける正真正銘のレベルミュージック。
2011年3月4日、エンジニアに内田直之氏(LITTLE TEMPO、OKI DUB AINU BAND他)を迎え、
1st Album「民衆レベル」を完全自主流通にて発売。
日本全国津々浦々、多くの音楽好きの心を掴む。7月にはFUJI ROCK FESTIVAL ‘11に初出演し、
GYPSY AVALON STAGEの初日のトリを務めるなど、ライブパフォーマンスのクオリティはすでに国内屈指。
2012年3月、内田直之氏と再びタッグを組み2ndアルバムならぬ1.5枚目のアルバム+DVD「報いの唄」をリリース。
2015年4月、3rd Album「暁より」リリース。
これまでの音楽性・ジャンルを遥かに超えるボーダーレスな作品を産み出す。
アジア・ヨーロッパなど世界規模での活動を目論みながら、今日も何処かで音楽を奏でる。
http://greenmassive.com
スパイシーさくら (SPICY SAKURA):プロフィール
新宿生まれ。15才よりSTOCKMANのベーシストとして活動するほか様々なアーティストのライブ、
レコーディング、ミュージックビデオなどでも活躍しているファンキーなミュージシャン。
DJ MAMIYA (Tokyo Sabroso):プロフィール
国際的な知名度とネットワークを持つハード・ディガー・コンビ、SOUL BONANZA SOUNDSYSTEM。
東京・吉祥寺の熱帯音楽酒場「BAOBAB」の店主にして、
毎年1か月を越えるレコード・ディギンの旅に出かけるYOSUKE BAOBAB。
「FOGGY」のオーナーであるオリジナル・ルードボーイ、岸邦夫。
各国の祭り音楽を独自の視点から掘り続けるライター/編集者、大石始。
そして近年急激に活躍の幅を広げている若手ハード・ディガー、MAMIYA。
──以上6人から構成されるDJクルー、それがTOKYO SABROSO。
アフロとラテンを中心とするトロピカル・ミュージックから各地のクレオール・サウンド、
都会の片隅で育まれたタクシー・ドライヴァー・ミュージック、
熱狂のカーニヴァル・ミュージックまで。TOKYO SABROSOは日本でここにしかないレコードであなたを踊らせる。
ただし、重要なのは踊れるかどうか、興奮させてくれるかどうか。レアかどうかは二の次だ。
さあ、心の殻を破り、名前も知らない土地から届いた最高のダンス・ミュージックで朝まで踊り続けよう。
SABROOOOOSOOOOO!!!!
http://tokyosabroso.com

8/15(mon)

Marter&Kobayashi Bros
LIVE at DAYS386

Open/19:00  Live start/19:30-
Charge/Donation(投げ銭)+1drink order

Live/Marter(Gt&Vo),Yota Kobayashi(Gt),Shinju Kobayashi(Ba)

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marter(マーテル)
東京生まれ。14歳の時L.A.に移住。高校時代にベースの虜になり音楽の道に進むことを決心。
2002年に自宅録音で『樹海』『月の出汐』をリリースし、メディア / 国内外のミュージシャンから絶賛される。
2005年にアルバム『Preferable Reality』を完成させ、ヨーロッパツアーへ。
世界最大のエレクトロニックミュージックフェスティヴァル “sonar 2005” に正式招待されライブを敢行。
mixmaster morris, rei harakamiをはじめとする国内外のアーティストから高い評価を得る。
2009年にはベルリン滞在中に製作されたアルバム『weltraumastethik』を発表。
そして2012年にはJazzy Sportからアルバム『Finding&Searching』を発表。収録曲『When I’m with you』が iTunes Best of 2012の Best R&B songに選ばれる。
2014年10月 にはアルバム 『Songs of four seasons』をリリース
2015年より自身のバンドmarter bandで各地でライヴ活動開始。  2016年にニューアルバムリリース予定
音楽を通して、新しい時代に向けてスピリチュアルメッセージを発信し続ける。
オフォシャルHP : http://www.marter.jp/

 

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